「ストップ!いじめモード」プログラムは、「ひとつのいじめはみんなの危険信号」をキャッチフレーズに、いじめの傍観者を減らすことを目的とした参加型講座です。
いじめの基礎知識を確認したり、いじめが蔓延したときの緊張感をアクティビティで疑似体験したりします。
実施はクラス単位で、小学4年生から中学生まで。
■ 実施につきましては、実施要領をご覧下さい。
実施に関する問い合わせは、問い合わせページからお願いします。
「見知らぬ人への対応プログラム」は、子どもたちの社会性を育むための第一段階として、見知らぬ人との接し方を子どもたちにわかりやすく伝える講座です。
「子ども講座」と「おとな講座」がセットになっています。
「子ども講座」の対象は就学前の年長児です。
■ 実施につきましては実施要領をご覧ください。
子どもがさまざまな被害を受けるのを防ぐための入門的な防止教育講座です。
子どもの権利条約をを紹介し、「子どもの悩みに答える」という架空場面を使って、子どもの権利の視点からどうしたらよいかを子どもと考えます。
クラス単位の「子ども講座」(小学4年生から中学生対象)、子ども講座とセットで行う「おとな講座」、多人数を対象とした講演形式があります。
「悪い誘いを受けたら」「いやなあだ名をいわれたら」「家の人からいやなことをされたら」「いやな触られ方をしたら」などのテーマがあります。
■ 実施につきましては実施要領をご覧ください。
■ プログラムの詳細はこちらご覧ください。
■ 問題解決力アップのための8ステップ/いじめ対応編(SPF8)
いじめ問題は子どもたちにとって率直に話しにくいテーマです。このワークショップでは、「いじめ」問題の解決に向けて建設的な話し合いを進めるためのプロセスをグループワークで体験します。いじめ問題以外のテーマに応用したり、おとなの研修に取り入れることもできます。「ながと子どもの人権ステーション」が開発しました。
■ パイナップルランドの子どもの力になろう
子どもの権利条約に触れながら、架空の国パイナップルランドの子どもの悩みについて考えるワークショップです。